果物&健康NEWS>

【内閣府調査】
果物&健康NEWSが事例として紹介される
 
−科学技術振興のための内閣府の調査より−


 政府は第3期科学技術基本計画に基づき、科学技術の振興に取り組んでいます。一方で、科学技術に対する国民の関心の低下や、子どもたちの科学技術・理科離れなどの問題が指摘され、科学技術の振興が課題となっています。そのため、科学博物館、大学や研究機関、学会、NPOなどにおいて、様々な形で科学技術の理解増進のための活動が行われています。

 そこで内閣府は、科学技術の理解を深めるための活動をさらに効果的かつ活発化するために調査研究を実施しました。その報告書の中で、果物&健康NEWSが、科学技術の理解増進活動の事例として取り上げられています。

 調査対象:文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省に所属する研究所、大学、民間企業。団体など。


調査資料は下記のサイトで全文が読めます。
http://www8.cao.go.jp/cstp/s&tsonota/
rikaizoushin/rikai.html


活動の手引きに取り上げられた事例
1) 社会や生活との関わりから科学にアプローチ
 (1) Science Window(科学技術振興機構(JST))
   小学校の女性教員を読者に想定し、生活からの科学を届ける
(2) SAN-SO-KEN(産業技術総合研究所)
   身近な題材との関連で解説している一般及び青少年向け広報誌

2) 研究に携わる「人」から科学技術にアプローチ
 (1) JAXA’s(宇宙航空研究開発機構(JAXA)
   研究に従事する人の思いや行動を取り上げている広報誌

3) 読者との対話を通じた関係づくり
 (1) 果物&健康NEWS(農業食品産業技術総合研究機構(NARO))
   読者からの情報や対話を活用するほぼ週刊メールマガジン

4) ユニークで魅力的な体裁を工夫
 (1) カード型広報誌(JT 生命誌研究館)
   独特のカード型の広報誌に遊び心を載せる

5) 豊富なビジュアルリソースを最大限に活用
 (1) Blue Earth(海洋研究開発機構(JAMSTEC))
   現場を持っている強みを活用し、オールカラーの情報誌

活動の手引きの事例を紹介しているPDFは下記です。
http://www8.cao.go.jp/cstp/s&tsonota/
rikaizoushin/betsu2-2.pdf


【編集部より】
 ページ数の多い報告書ですが、科学技術に関する情報発信を考える上で参考になると思います。

 これからも果物&健康NEWSは、最先端の科学技術を分かりやすく紹介するとともに、科学の楽しさや研究ドキュメントなども取り上げていきたいと考えています。

 読者の皆様とともに、科学技術の新しい情報発信手法を作り上げていきたいと考えていますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。